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普通に自然になにげなく…
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ダンナさんが図書館に予約本を取りに行くというので
私の分もお願いしました。

帰ってきてから、借りてきた本を見せてもらうとこんな感じ。

図書館本・2

釣りと陶芸と水彩画と製本と豆本とトレッキング。
相変わらずいろんなことにアンテナ張ってますね…
しかもこの半分はすでに片足を突っ込んでるという(^^;)

今回は小説は無かったけど、小説は小説でジャンルを問わないので
ダンナさんの読書傾向は良く分りません。

ちなみに私の分。

図書館本

一見分りづらそうで、実は分りやすいのでした。

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ジュンク堂新宿店

実は今まで機会がなくて、一度も来た事がなかったジュンク堂新宿店。
この機会にと思い、見てきました。

整然と並んだ書棚に圧倒されてしまいますね。
図書館や書庫の印象です。
平台が少なく、POPもない(気付かなかっただけかもしれないけど)。
情報過多な最近の書店の作りとは違っている感じ。
でも自分で本を探したい人には見やすいし、うるさくなくて良い感じではないでしょうか。

この店なら1日入り浸っていてもヘイキな気がしました(笑)
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聞き間違い

ダンナさんに本を買ってもいいかどうかお伺いした時のこと。

「いいよ。何て本?」と聞かれたので
「非電化…」と言い掛けた時、

「ひでんか??」と上ずった声で聞き返されました。

リアクションの大きさにこちらの方が驚いてしまったのですが、
どうも皇室の本だと思ったらしいです。
「そういうのに興味あるんだー」

…違いますって(^^;)

ちなみに私が欲しいと言ったのはコチラ。


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古本屋巡り(自由が丘)

自由が丘で古本屋めぐりをしてきました。
行ったのはすべて駅周辺の古本屋さんですが、ブックオフ、西村文生堂、東京書房、まりら書房の4件。

実は先月も自由が丘に行ったのですが、その時は主に雑貨屋を見てまわっていたので、古本屋さんでじっくり本を見ることができませんでした。
本屋に入ると隅から隅まで見てまわらないと気がすまないタチなので、それがちょっと心残りで気になっていたのです。
今回はじっくり思う存分(笑)、見て回れて満足して帰ってきました。
しかしじっくり見すぎて目が疲れた…(>_<)


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古本屋めぐり(神保町)

13日に、久しぶりに神保町に行きました。
今回は特に目的の本があったワケでなく、ほぼいきあたりばったりで古本屋さんめぐりをしてきました。

神保町には何度か来ているので、少しずつ自分の気に入った本屋さんが見つかっている気がします。
今回は主に靖国通りを中心に見てまわったのですが、小宮山書店、悠久堂書店、鳥海書房などは毎回チェックしたいお店になりました。
特に鳥海書房さんは動植物や食物、環境など、興味あるジャンルが豊富なので長居をしてしまいました。釣り関連の本もかなり豊富で、私よりダンナさんの方が夢中になっていた気がします(笑)

本今回購入したのは2冊。
梨木香歩「家守綺譚」は鳥海書房さんのワゴンセールの中から発見。
200円とかなりお買い得なお値段(笑)

安野光雅「空想工房」は小宮山書店さんで、棚ではなくレジ前に無造作に積まれた本の一番上に置いてあったもの。版元は平凡社で装丁も良いし、面白そうなので買ってみました。


久しぶりの神保町でしたが、じっくり本を見て歩くことができて、充実感いっぱいです(笑)
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「動物病院119番」

「動物病院119番」読了。

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「本業失格」

「本業失格」(松浦弥太郎著)読了。
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「古本道場」

「古本道場」読了。

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「買えない味」

「買えない味」(平松洋子・筑摩書房)読了。

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「暮しの手帖」の編集長が

先日新聞で知ったのですが、雑誌「暮しの手帖」の次号から松浦弥太郎氏が編集長に就任するそうです。
http://www.henshukaigi.com/topics/post_89.html

驚きました。今の編集長になってから表紙のデザインも好きだったし、内容も手に取りやすく、また見やすくなったと思っていたので、個人的には編集長の交替は残念な気がします。

松浦さんがどのような雑誌を作るのか、期待もありますが不安も少々ないわけではないのです。松浦さんは本を作る側よりも売る側のイメージがあるからかもしれません。「暮しの手帖」は好きな雑誌なので、本質的な部分は変わらない紙面づくりをして欲しいと思います。
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